会長の手によって作られた薪が工場の入り口に大量に積まれており、寒くなりストーブを焚くようになったので、この山から少し薪を持って工場に入ります。
(薪を作った時のことはこちらのブログへ)
この日も薪を持っていこうと思い薪に手を伸ばすと、何やらおかしなものが・・・
薪に細長いきのこが!? しかもあちこちに!?
どうも薪と薪の間から出てきているようなので、気になって薪を動かしてみたら広範囲で菌が繁殖?しており、大小様々なキノコが薪の間でぎゅうぎゅうになりながら生えていました!
下の方は長く置いてあったといっても1か月も経っていません。そんな短期間でもキノコはこんなに成長するのかっていうのと、胞子は一体どこから来たのだろうかって気になりました。
そして、榎に生えたけれどこれはえのきだけなのか・・・食べられるのか気になりますがお腹を壊すのは嫌なので手を出さずにいようと思います(笑)
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